
子どものころ、一度は手にする「おもちゃ」。
子どもが欲しいと思うものを買ってあげたいけど、まだ好き嫌いもわからない生後すぐの赤ちゃんには何を選んであげたら良いのか悩みますよね…。
ということで今回は、そんな生後すぐのお子さんも使える
おすすめのおもちゃを、赤ちゃんの発達とともにご紹介していきます!

書いた人
トイシェアスタッフ なかたに
もくじ
赤ちゃんの発達
まず、おもちゃを選ぶときに大切なのが「子どもの発達」を考えてあげることです。
なぜなら、おもちゃはただ楽しむ道具であるだけでなく、子どもの発達に大きな影響を与えるからです。
こうしたことから初めに、0ヶ月からはじまる子どもの発達について詳しく見ていきましょう!
0ヵ月~1歳未満までの子どものことを「乳児」と呼びます。この乳児期に赤ちゃんは様々な刺激を受け、心身を発達させていきます。特に大切な発達としてこころの面では「愛着形成」「誰かに対する信頼感の形成」などがあげられます。
また身体的・学習的な面では「感覚器官の発達」「手足の発達」「永続性の理解」を紹介していきます。
これらを順番に見ていきましょう。
こころの発達

愛着形成・・・愛着とは子どもが誰かに対し抱く「情緒的な愛(絆)」です。これがあることにより、子どもは情緒が安定したり、人を信頼できるようになったり、あるいはその安心感から、さらに外の世界へ自ら触れ合おうとすることができるようになります。
信頼感の形成・・・まだ誰かの援助が必要な状態である子どもは、泣くなどのアクションを起こすことで自らの欲求を伝えます。その応えてもらうという経験を経ることで、子どもは保護者との信頼関係を気付くことができます。
からだ・あたまの発達

明るい光や音に反応できる・・・何も見えていないように感じる赤ちゃんですが、実は生後すぐから視覚や聴覚、嗅覚といった感覚器官は非常に鋭く機能しています。そのため、光や音といった刺激にも活発に反応できるのです。
手足の発達・・・生後1ヶ月ごろから、子どもは手足を動かし始めます。3ヶ月ごろからは物を軽くつかんだり、足を蹴ったりするようになり、生後4ヶ月を過ぎたあたりからは手足を自分の意思で動かせるため、周りのものを掴む、口に入れるなどもできるようになります。
物についての感覚の発達・・・この時期の子どもは様々な刺激を受ける中で、感覚を養っていきます。その代表例として「視界から消えたものが存在し続ける(対象の永続性)」ということを学習できるといわれています。
このように、乳児期にはこころ・からだともに基礎的な部分が大きく発達していきます。
いわばこの期間は、その先の人生の土台となる重要な時期と言えるでしょう。
(上記はあくまで例であり、発達には個人差があります。)
参考
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/053/gaiyou/attach/1286156.htm
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/document/pre_school/files/curriculum2/15_2_2_sankou.pdf
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/document/pre_school/files/curriculum2/15_2_2_sankou.pdf
https://www.savechildren.or.jp/oyakonomikata/pdf/oyakonomikata_developsheet.pdf
https://www.ibmjapankenpo.jp/i-support/stress/k01/k01_3_1.html
https://www.ocha.ac.jp/intl/cwed_old/eccd/report/hand_J/1_4.pdf
https://www2.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/kodomosos/knowledge/infants/nyuji.html
どんなおもちゃを選べばいい?
これまで0ヶ月~1歳未満の乳児の発達についてみていきました。
ではここまでを踏まえ、どんなおもちゃを選んでいけば良いのかについて紹介していきます。
おもちゃ選びのポイント
①感覚を刺激するものを選ぶ
・・・赤ちゃんは早い段階から音や光に反応できます。そのため音や光が出る、物が見え隠れするなど、赤ちゃんによい刺激を与えられるものであると良いでしょう。
②手足を使って遊べるものを選ぶ
・・・手足の発達が大きいこの時期には、手足を使って遊べるものが良いでしょう。
特に手では掴みやすかったり、強く掴んでも痛くないものを見つけてあげることが大事です。
③親子で遊べるものを選ぶ
・・・愛着形成の一環として、子どもにかまってあげるということはとても大切なことです。
親子で一緒に遊び、感覚を養いながら「愛されている」という認識も同時に育ててあげましょう。
優しい素材で、繰り返し使えそうなもの。
1人でも親子でも遊べるものにするのもポイントの1つです!
おすすめのおもちゃ一覧
それでは今までご紹介した内容をもとに、おすすめのおもちゃについてご紹介していきます!
- メリー
- ぬいぐるみ
- ラトル(ガラガラ)
- センサートイ
- プレイマット
- 手押し車 など…
上の一覧などを参考にして、ぜひお子さんの成長に合ったおもちゃを選んであげてくださいね!
参考 https://baby.mikihouse.co.jp/preparations/baby-goods/toys/
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、赤ちゃんの発達について見ながらおすすめのおもちゃについて詳しく見ていきました!
さまざまな発達が見られる赤ちゃんの時期に、どんなおもちゃを選んであげるかはとっても大事!
ぜひこの記事を参考にして、素敵なおもちゃをプレゼントしてあげてくださいね!
