

書いた人
トイシェアスタッフ みうら
できるだけ赤ちゃんにとって居心地の良いお部屋を作ってあげたい。でも、赤ちゃんが快適で安全に過ごせるお部屋ってどんなのだろう?
このように悩むママ・パパもいらっしゃるのではないでしょうか。赤ちゃんの健やかな成長をサポートするためには、安全性の確保と、赤ちゃんが快適に過ごすための環境を整えることが重要です。
そこで、赤ちゃんにとって快適なお部屋づくりのポイントを順を追って解説します。この記事を参考にしながら、赤ちゃんにとって安全で快適な生活が送れるお部屋づくりをしてみてください。
もくじ
赤ちゃんの部屋づくりのポイント
赤ちゃんが過ごす部屋作りで最も重要なのは「安全性」と「快適性」です。まずは部屋全体をチェックし、以下のポイントに注意を払いながら環境を整えましょう。
家具の配置と安全対策
・家具の角を保護

興味があるものには脇目もふらずグングン進んでしまう赤ちゃん。家具に頭をぶつけたり、転倒したりすることもあるでしょう。家具の角に保護ガードをつけて、ぶつかっても怪我をしないようにします。
・コンセントにはカバーを

赤ちゃんの目の高さにあるコンセント。興味が引かれて指を入れる危険性があるので、赤ちゃんの手が届く高さにあるコンセントにはカバーをつけておきましょう。
・誤嚥しそうなものは手の届かないところに

赤ちゃんはなんでも口に入れて確かめます。
間違えて飲み込んでしまわないように、小さなものは赤ちゃんの手の届かないところに閉まっておきましょう。
トイレットペーパーの芯に通るサイズのものは子どもが飲み込んでしまう危険性があります。特に、ボタン電池や薬、ボール状の洗剤などには注意しましょう。
・お世話しやすい動線をつくる
一日に何度も使用するお世話グッズは、カテゴリーごとに分けて一カ所にまとめておくとお世話しやすくなります。例えば、おむつ替え、着替え、授乳に必要なものをそれぞれまとめて置いておくとスムーズになります。
温度・湿度の調整
赤ちゃんにとって最適な室内環境を保つことが大切です。赤ちゃんにとって理想的な温度・湿度を解説します。
温度・湿度の調整
🌞夏:25~28℃
25~28℃前後を目安に室内温度を設定しましょう。
しかし、外気温との気温差が大きいと体温調整がうまくいかず、体調を崩してしまう原因になります。
猛暑日でなければ、外気温との差が5度前後になるようにエアコンの温度を設定しましょう赤ちゃんが過ごす部屋の理想的な温度は20〜22度、湿度は50〜60%です。
加湿器や空気清浄機を使って、赤ちゃんにとって最適な空気環境を保つことが大切です。
⛄冬:20~25℃
朝晩と日中での寒暖差が大きくなる日もあるので、エアコンで温度調整するだけでなく、衣服で体温調整をしてあげるとよいです。
💧湿度:50~60%
朝晩と日中での寒暖差が大きくなる日もあるので、エアコンで温度調整するだけでなく、衣服で体温調整をしてあげるとよいです。
適切な照明
赤ちゃんの部屋は落ち着いた空間を作ることが重要です。明るすぎる照明を避け、夜間はナイトライトを使って安心感を与えましょう。夜中に赤ちゃんを寝かしつける際に、柔らかな光が役立ちます。
赤ちゃんのスペースに必要なもの
赤ちゃんが過ごす部屋には、成長に合わせた必要なアイテムを整えておくことが大切です。以下のアイテムは、赤ちゃんの生活を支えるためにもママやパパが快適にお世話するためにも欠かせません。
ベビーベッド

一日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃん。赤ちゃんが寝るためのベビーベッドは、安心して寝かせるために欠かせません。赤ちゃんの寝返りを考慮したサイズを選び、寝具も赤ちゃんの肌に優しいものを選ぶことが重要です。
収納スペース

赤ちゃんの衣類やおむつ、寝具などを整理しやすい収納を作ることが大切です。オープンラックやボックスを活用して、取り出しやすく、片付けやすい環境にしましょう。
授乳・おむつ替えスペース

赤ちゃんが授乳やおむつ替えをするスペースは、親にとっても便利で快適なものにする必要があります。おむつ替え台や、授乳用の椅子などを配置して、リラックスできる空間を作りましょう。例えば、授乳クッションは、ママへの体の負担を軽減し、赤ちゃんもおっぱいを飲みやすい体勢を維持することができるので便利です。
赤ちゃんの遊び場づくり
赤ちゃんにとって、遊び場は重要な学びの場所です。遊びながら赤ちゃんは感覚を育み、成長していきます。安全な遊び場を作ることで、赤ちゃんの探索心を育てることができます。
ソフトマットやラグを敷く
赤ちゃんは転んだり、ハイハイをすることが多いため、ソフトマットやラグを敷いて、衝撃を吸収するようにしましょう。柔らかい素材で安全に遊べる環境を作ることが大切です。
動きやすいスペースを確保
赤ちゃんがハイハイを始めたら、自由に動けるスペースを広く確保しましょう。家具や物が邪魔にならないように、広いスペースを提供して赤ちゃんの成長を促します。
まとめ
赤ちゃんが安全で快適に過ごすための部屋づくりは、赤ちゃんの成長を支える大切なステップです。
安全性を最優先にしながら、赤ちゃんにとって快適で過ごしやすい環境を整えることが大切です。家具の配置や温度・湿度の調整、遊び場や寝室の空間づくりなど、赤ちゃんが安心して過ごせるように、工夫しましょう。
赤ちゃんの成長に合わせて部屋の環境を変えていくことも忘れずに、日々の生活を支える部屋作りを進めていきましょう。
